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ラサ初日~チベットの雰囲気を満喫する

 朝、目が覚めるも高山病と思われる症状はなく一安心。


 まずは、ポタラ宮に行ってみることにする。
が、ポタラ宮に向かっている途中にバルコルという市場を通りかかったため先に見てしまうことに。
バルコルは活気に溢れておりとてもおもしろい。
歩いていると、マニ車を見つけ値切ってみる。
はじめ50元ということだったが、結局20元ほどで買うことができた。
予想以上に値段が下がった。
はじめからこんなに下がるとわかっていたらもっと値切れたかもしれないのに・・・残念。
それにしても値切る感じがとても面白い。
相手も気分良く値切りに応じてくれる。
まるでアラブのようである。
まだまだ魅力的なものも多かったし、また来ようと考えながらポタラ宮に向かうことにする。
チベットは汚く、臭く、全然おもしろくないと言う人がいたがとんでもない。
こんなにおもしろい場所があるのかというほど素晴らしい。


212.jpg     106.jpg


 ポタラ宮は空港からラサに来るバスの中からも見ていたがやはりすごい。
映画で見ていた(それはレプリカだけど)ものの近くに実際に来ていることにテンションが上がる。
成都の宿で、”ポタラ宮に入るには整理券が必要で朝早くから並ばなければならない、場合によっては前日以前に整理券を手に入れておかなければ入れない。”という情報を得ていたためどの程度混んでいるのかを見に行ってみることにする。
やはりそれなりに並んではいるが予想よりはたいしたことがない。
とりあえず整理券だけは手に入れてしまおうと考え並ぶことにする。
しばらく並んでいると山下さんという人に話しかけられる。
同じくチベットに来たばかりであるということだ。
しばらく話をしていると、昨日飛行機で隣の席だった人に話しかけられる。
彼女はガイドを雇っているのだが、全員分の整理券を貰っておこうかとのこと。
どうやら1枚の紙で何人も入場できるようだ。
せっかくなのでお願いすることにする。
彼女は吉岡さんという名前であり、会社の休暇を利用してきたとのこと。
本日はポタラ宮の見学はできないということで明日11時に集合して見に行くことにする。


 せっかく日本人で知り合ったのでご飯でも食べようかということになり、ポタラ宮の近くの茶館に入ることにする。
ここで、チベット名物のモモ(チベット餃子)を食べてみる。
チベット料理はものすごいまずいと聞いていたが、四川料理よりあっさりしておりけっこうおいしい。
チベット料理は意外にいけるかもしれない。
ここでバター茶初体験をした。
バター茶は吐きそうになるほどまずいと言う悪名高きお茶だが、ものすごい濃いミルクティーといった感じ。
お代わりをしたいほどではないが、どうしても飲めないというほどではなかった。
 話をしているうちに、皆でランクルをチャーターしてナムツォに行かないかと誘われる。
噂では、ナムツォと同じくらい有名なヤムドク湖は大雨の影響で閉鎖されている(ネパールに行く際には通常はここを経由するらしい)ということだったので、せっかくなのでナムツォに行こうかなと考える。
まずは吉岡さんのガイドに値段を聞いてみるが、ガイドブックとかけ離れた信じられない値段を言ってくる。
この値段じゃ無理だということで、茶館を出た後にポタラの辺にいたガイドに値段を聞くとガイドブックどおりの値段を言われる。
ここで面白い状況を見ることができた。
どうやらはじめに高い値段を言ってきたガイドは漢民族で、次に妥当な値段を教えてくれたガイドはチベット族らしい。
チベット族は当然漢民族のことが大嫌いで金儲けばかりしてと非難しているし、漢民族としては自分たちのおかげで発展しているのにと考えているらしい。
複雑な事情である。
とはいえ、事情は僕らには関係ないので、安い方でランクルをチャーターすることにする。


 そうこうしているうちに16時頃になり、彼らとは別れ、ジョカン寺に行くことにする。ジョカンは入場料が70元とかなり高いのだが、情報ノートを読んだところ17時以降には無料では入れることがあると書かれており、思い切って正面突破を図ったところ難なく通過。お金が浮いてラッキー。
ジョカンでは巡礼者が多くおり、チベットを満喫することができた。
一方、巡礼者の振りをして写真を撮らせてきてお金を要求するというありがちな行動をしてくるおばちゃんもたくさんいてびっくり。
神聖な場所でもお構いなしらしい。
ジョカンでは棒で床を突く工事をしながら歌を歌っているチベット伝統の工事法も見れて満足。
また、屋上からのポタラ宮の眺めが最高であった。


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058.jpg       102.jpg

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 ここに来てはじめて気づいたことだが、20時ごろになってもまだ日が沈まない。21時ごろになってようやく暗くなりはじめる感じである。
そういえば今朝も8時ごろになってようやく明るくなってきた気がする。
考えてみれば、北京時間を利用しているにも関わらずもうほとんどカトマンズなのだから当たり前か。
それと一つ、こちらに来て始めてコンタクトのボトルを開けると噴水のように大量の液が噴出してきた。
高地に来ているのだなと実感できる出来事であった。


 旅・・・こんな楽しいことがあるなんて。

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テーマ:バックパッカー - ジャンル:旅行

  1. 2007/05/21(月) 21:24:48|
  2. その他
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  4. | コメント:0
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