FC2ブログ

World Scene Blog

日本や海外など様々な地域を旅した際の旅行記を掲載しています。
このブログはWorld Sceneというホームページのコンテンツの一つです。
ぜひ、ホームページにも訪れてみてください。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

アンコール・ワット遺跡群~ロリュオス遺跡群、外回りコース、シェムリアップ郊外の村編

 アンコール遺跡群観光最終日、今日でチケットの期限が切れるため、勢力的に周ることとする。
ただ、昨日バイタク・ドライバーのキムさんと揉めて、関係がギクシャクしているのが問題。
でも、まあ観光には関係ないので、とりあえずカンボジアに来たからにはなるべく多くの遺跡を見ようと思う。

 まずは、ロリュオス遺跡群に行く。
ここでは、ロレイ、プリア・コー、バコンを見学。
これらは、アンコール遺跡と比べるとレリーフが多少異なるが、遺跡自体の外観は似ている。
観光客の少なさなどは良かったが、さほど印象に残るものはなかった。
強いて言えば、バコンが良かったような。

200701693.jpg 200701695.jpg

200701698.jpg 200701699.jpg


 次に、外回りコースへ向かう。
まずは、プレ・ループへ行く。
ここは遺跡自体がというより、頂上からの眺めのよさが印象に残った。
次いで、東メボン、タ・ソム、ニャック・ポアン、プリア・カンと見学をする。
ニャック・ポアンは他の寺院と外観が異なり楽しむことが出来たが、やはりアンコール・ワット、バイヨン、ベンメリア、タ・プロームのような強烈な印象を与えてくれるほどの遺跡はなかった。

200701664.jpg 200701706.jpg

200701468.jpg 200701529.jpg

200701643.jpg 200701781.jpg


 ニャック・ポアン遺跡で、同じジャスミン・ゲストハウスに泊まっているらしき人に会い、話しかける。
彼は、鴨下さんと言い、休暇を利用してカンボジア、タイを旅行する予定らしい。
やはり、彼もバイタク・ドライバーと料金面でうまくいっていないようであった。
カンボジアでの料金のいざこざは仕方がないのかもしれない。

 外回りコースの見学も終わり、今日の予定は終了だが、最後にアンコール・ワットをもう一度見たいなと考える。
せっかくなので夕日に染まるアンコール・ワットを見たいなと思い、夕方に行くことにする。

 今日は、キムさんとは雰囲気が悪い状況で過ごしており、ほとんど口もきいていない。
そんな中、彼が
「夕方まで時間があるから自分の家に行きたい」
と言い出す。
まあ、カンボジアの田舎を見れるのも良い機会だと思ったので行くことにする。
アンコール遺跡郊外の田園地帯に彼の家はあった。
彼の家に着くと、彼の一家が大歓迎してくれる。
両親からはじまり、兄弟まで歓迎してくれ、その場でカンボジア製麺を作り始めてくれた。
お米を餅をつくように杵でつき、餅のようにまとまったら、底に穴が開いている缶に入れて麺状にするというものだった。
麺はとてもおいしかったが、塩をつけて食べるのでちょっとしょっぱかった。
が、この麺を麺汁につけて食べたらどんなにおいしいだろうかと感じた。
わずか30分足らずで、麺を作れるのかと驚いた。
キムさんの家族はとても良い人たちだった。
ただ、相変わらずキムさんとはギクシャクしており、彼は自分の家に行って昼寝していただけだったけれど…。
ただ、家族はとても良い人だったので、ゲストハウスに戻った後、日本から持ってきていた日本製のキャンディーを大量にあげた。
親戚含め子どもが大量にいたので、とても喜んでくれたようだった。
やっぱり日本製のキャンディーはおいしいんだろうなぁ。

200701774.jpg 200701775.jpg

200701762.jpg 200701760.jpg

200701769.jpg200701764.jpg


 そんなこんなで過ごしているうちに、夕方近くになり、アンコール・ワットを見に行くことにする。
途中、アンコール・ワットに向かっていると突然スコールが降り始める。
凄まじい勢いで、バイタクに乗っていると、体に針を突き刺されているようにものすごい痛い。
あまりの痛さに、我慢できずしばし雨宿り。
しかし、どうしてもアンコール・ワットはもう一度見ておきたかったので、小降りになったところで再出発。
服もすべてぐちゃぐちゃになりながら到着する。
参道を歩き、中に入ってみると、なんとアンコール・ワットの後ろに虹が出ている。
カンボジアに来てから天気に恵まれず、どの遺跡を見に行っても空は厚い雲に覆われており、満足行く写真を撮ることが出来なかったが、最後の最後に最高の瞬間を見ることができた。
聖池では、こどもたちが水遊びをしており、その光景と虹を合わせて写真を撮る。
とても美しい光景であった。
体中ずぶ濡れで、かばん等もびしょ濡れだけれども、気分爽快である。
アンコール・ワットはなんとすごい遺跡なんだろう。

200701420.jpg


 宿に戻り、服を着替えてから、先ほど会った鴨下さんらと夕飯を食べに行くことにする。
ツアー客が良く利用するという川沿いのレストラン・サマピアップに行ってみる。
ここははじめは単品のメニューしか見せてくれないのだが、頼むとツアー客用のセットメニューも見せてくれる。
セットメニューはだいたい1人US5$くらいでボリュームも満点である。
1人US5$ということは、カンボジアでは高級レストランなので、食べている間はビールを注いでくれたり、ご飯をよそってくれたりとサービスも抜群であった。

 ゲストハウス・ジャスミンに戻り、レセプション横のビリヤードをやることにする。
もちろん無料なのだが、台が傾いているため相当に運が重要となる。
ただ、勝負云々ではなく、とても面白かった。
旅先で偶然出会った人と、飲んだり、遊ぶのは面白い。
ビリヤードの途中、ジャスミンのオーナーのクンが教えてくれたのだが、ジャスミンの横は置屋(所謂売春所)になっているらしい。
ものすごいぼろい小屋で昼間だと物置のように見えるが、夜になると確かにピンク色の明かりが中から洩れている。
さらに、ジャスミン・ゲストハウスのレセプションは2階にあるため、2階から見下ろすと中が丸見えである。
日本人の客がいることが多いのだとか。
カンボジアは物価が安いので、日本人が観光目当てでなく、置屋目当てで来ることも多いのだとか。
チベットで会ったジュン君もたぶんこういうところばかり行っているんだろうなあ。
こんなくだらない会話をしつつ、ビリヤードも続け、気がつけば24時を回ってしまった。
明日は、市内観光でもしようかなと考える。

 そうそう、キムさんには全観光終了後に、キムさんの家族への日本のキャンディーを渡すついでに、チップとして追加料金をいくらか渡してあげた。
チャーター料金に関しては、高すぎず、安すぎずの適切な値段だと思っていたので、今後利用する日本人のために、自分(バイタクのドライバー)が主張したら、絶対に日本人はお金をくれるとは思われたくなかった。
そのため、あくまでもこれはチップだからと強調しておいた。
確かに、雨の中も走ってくれたし、総合的には良くやってくれたと感じたので。
それにしても、バイタク・ドライバーにも気を使わなきゃならないなんてカンボジアは疲れる。
スポンサーサイト

テーマ:海外旅行記 - ジャンル:旅行

  1. 2008/03/29(土) 22:28:34|
  2. その他
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<シェムリアップ散策とトンレサップ湖 | ホーム | アンコール・ワット遺跡群~バンテアイ・スレイ、ベンメリア編>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://worldscene.blog9.fc2.com/tb.php/33-cacbc948
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

ブログ内検索

最近の記事

カテゴリ

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

リンク

このブログをリンクに追加する

Blogの足跡

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。